9月20日から21日にかけて、「放課後のちいさな芸術家」と題した町内の小学生へ向けたワークショップが開催されました。
西和賀町では、銀河ホール学生演劇合宿事業を行っています。
首都圏中心に演劇や芸術に関係する大学生らを町内旅館へ受け入れ、滞在を通して西和賀の特色を生かした表現活動を行うというものです。
その一環として、湯本地区にてこの企画が行われました。
1日目の取り組みは、木製のプレートを使ってキーホルダーを作るというもの。
2日目は、今までの中で創作したものを展示する場所を、湯本地区を散歩し地図を作りながら考えるというものです。