湯本温泉熱水活用事業 鳴子温泉視察

9月27日、西和賀町職員と湯本温泉地区の有志の方々が、宮城県の鳴子温泉を視察しました!

 

湯本温泉熱水活用事業は、経済産業省の地熱理解促進事業として採択されたもので、鳴子温泉の温泉熱を利用したメタン発酵システムと併設されたカフェ、乾燥小屋、温泉たまご工房等を視察するとともに、ここでの体験を湯本温泉地区の温泉を利用したまちづくりに活かしていく方策などについて活発な意見交換が行われました。

魅力発信ブログのトップへ戻る